荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
まず、今年度の第1回を6月にオンライン会議にて実施いたしました。その会議におきましては、働き方改革に対する各校の取組が紹介されております。日課の見直し、工夫、管理職を中心に帰宅時間になると巡回をして声をかけ、帰宅を促すとともに、忙しい業務を把握し、チーム編成で事に当たる職員の意識の醸成などが出され、お互いの参考となったものと考えております。
まず、今年度の第1回を6月にオンライン会議にて実施いたしました。その会議におきましては、働き方改革に対する各校の取組が紹介されております。日課の見直し、工夫、管理職を中心に帰宅時間になると巡回をして声をかけ、帰宅を促すとともに、忙しい業務を把握し、チーム編成で事に当たる職員の意識の醸成などが出され、お互いの参考となったものと考えております。
また、国に先立ち、2020年11月に、熊本市行政サービスDXアクションプランを策定し、全庁的なテレワーク、オンライン会議環境の整備や区役所窓口へのキャッシュレス決済の導入など、スピード感を持って取り組んでまいりました。
47:◯田中浩治君 ◯田中浩治君 現在、2回目の労働安全衛生推進委員会が開催されましたけれども、1回目のオンライン会議のときに、正確な打刻をしましょうということも一つの議題になっていたというふうに思うんです。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 デジタル技術は、テレワークやオンライン会議など、地方の弱みであった物理的制約を乗り越えコミュニケーションを可能にするとともに、地域経済の基盤となります農林水産業等の活性化や中小企業の生産性向上を進めるなど、地方の伸び代を生かす技術であると認識しております。
一、コロナ禍によりオンライン会議等への需要が高まっていることから、公共施設へのWi−Fi整備を推進してもらいたい。また、市民の利便性向上につながるよう、設置状況についてホームページ等で周知してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、教育市民分科会長の報告を終わります。 ○倉重徹 委員長 教育市民分科会長の報告は終わりました。
今後は、従来の訪問型、対面型による誘致活動に加えまして、オンライン会議や民間ネットワーク等を活用した企業情報の把握等に取り組むことによりまして、コロナ禍に対応した企業誘致活動に取り組んでまいりたいと考えております。 続きまして、177ページをお願いいたします。 人材定着のための就職・就業の支援でございます。
現在のコロナ禍はもとより、災害など不測の事態が生じ、委員会が招集できない場合にタブレットを使ってオンライン会議をするには、本規則の改正が必要となります。また、政府の押印廃止の方針による請願の取り扱いの見直しに伴い、本規則の改正が必要となるため、会議規則第14条第2項の規定により提出するものです。 条例も同様の提案理由です。 委員の皆様、よろしくお願いいたします。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の収束後におきましても、働き方の新しいスタイルとしてのテレワーク、時差出勤、オンライン会議の実践は、妊娠、育児、介護等により一時的に出勤が困難になる人など、職員の多様な働き方の実現に向けて有効な取組であると考えておりますことから、今後は市民サービスの低下を招かないように配慮をしながら、在宅勤務が容易に行えるようセキュリティー機能を備えたパソコンの配付や職場環境の
国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、テレワーク用・オンライン会議用・緊急時の窓口開設用の備品として35台のパソコンを購入いたしました。現在は、テレワーク用としての運用はありませんが、オンライン会議用として6台、緊急時の窓口開設用として4台を運用しております。
現在は、オンライン会議等を多用しながら、早期の設立を目指し、鋭意準備を進めているところでございます。
〔26番 井本正広議員 登壇〕 ◆井本正広 議員 今般の新型コロナウイルス感染症拡大は、パラダイムシフトともいうべき大きな変化を引き起こしており、テレワークやオンライン会議などデジタル技術の活用が活発になりました。私も1年前はやったこともなかったオンライン会議を日常的に行うようになりました。
〔26番 井本正広議員 登壇〕 ◆井本正広 議員 今般の新型コロナウイルス感染症拡大は、パラダイムシフトともいうべき大きな変化を引き起こしており、テレワークやオンライン会議などデジタル技術の活用が活発になりました。私も1年前はやったこともなかったオンライン会議を日常的に行うようになりました。
本事業は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、WEB会議に使用可能なカメラ付きタブレット型パソコン65台及び会議室で使用する無線LANルーター2台、移動式大画面ディスプレイ2台、スピーカーフォン2台、外付けWEBカメラ2台を調達し、インターネット環境を利用した新型コロナウイルス感染症予防対策における非接触型のオンライン会議を可能にする環境を整備するものでございます。
最後に⑥の電話でございますが、LINE電話をはじめビデオ通話が可能でありますために、オンライン会議等の開催に使用できる機能でございます。 以上の6つの機能を現在想定しているところでございます。 続きまして、3ページの方をお願いいたします。
最後に⑥の電話でございますが、LINE電話をはじめビデオ通話が可能でありますために、オンライン会議等の開催に使用できる機能でございます。 以上の6つの機能を現在想定しているところでございます。 続きまして、3ページの方をお願いいたします。
熊本市では、休校中、オンライン会議のシステムを活用して、授業の配信、不登校の児童・生徒も授業に参加したことから、現在も希望する生徒に授業の配信を行っておられるようです。 メリット、デメリット、これからも様々あると思います。それでも工夫して、前向きに活用していただければと思っております。
また,今後さらに整備が整えば,ICT環境を活用し,テレビ会議システムやオンライン会議システム等により,他校との合同授業や交流活動などを継続的・計画的に行うことができると考えます。 2点目は,切磋琢磨する態度,向上心を高める方策についてです。
当然、Wi-Fi整備には経費がかかりますので、行政が本気になって公共施設の面積削減や集約化、利活用、あるいは新たな建設費の削減に取り組みながら、維持管理費を削減していき、その分情報インフラの整備に力を入れて、オンライン講座、一人用のテレワーク、オンライン会議などにも対応できるよう今ある施設を生まれ変わらせていくことが必要だと思います。
もちろん携帯電話等でオンライン会議等も入れたいところはあるんですけれども、なかなかボランティアの団体ではそこまでいかないところがあります。 市として、ここに入れていらっしゃいますけれども、熊本市の薬物事犯に対して、どういう認識をされているのかというのをちょっとお聞かせいただきたい。お願いします。 ◎寺崎真治 首席審議員兼生活安全課長 生活安全課でございます。
もちろん携帯電話等でオンライン会議等も入れたいところはあるんですけれども、なかなかボランティアの団体ではそこまでいかないところがあります。 市として、ここに入れていらっしゃいますけれども、熊本市の薬物事犯に対して、どういう認識をされているのかというのをちょっとお聞かせいただきたい。お願いします。 ◎寺崎真治 首席審議員兼生活安全課長 生活安全課でございます。